大会レポート

Archive - 2015 round01

2015 Round1 【開催日】4月11日(土)・12日(日) 【開催サーキット】日光サーキット

開幕戦日光 2日目レポート

NEXZAS PRESENTS LIFEGUARD TDMC The Drift Muscle 2015 Rd.1 NIKKO

4月12日(日)

天気:晴れ、気温:22度

 

「腕一本で勝負」というキャッチで2011年に土屋圭市と稲田大二郎がドリフトマッスルの旗揚げを行なってから5年目、JAF公認のモータースポーツ競技として3年目を迎えた2015年のドリフトマッスル。その第1戦となる「NEXZAS PRESENTS LIFEGUARD TDMC The Drift Muscle 2015 Rd.1 NIKKO」が栃木県の日光サーキットで開催。

初日はマッスルクラスとレディースクラスの単走/追走トーナメントを実施されたが、二日目となる4月12日は、誰でも参加可能なチャレンジクラスの単走とJAF準国内競技となるスーパーマッスルクラスの単走/追走トーナメントが実施された。

 

午前中に行なわれたスーパーマッスル単走は、昨日とは打って変わって晴天のドライコンディションの中で行なわれ、上位16台が追走トーナメントにコマを進めた。ちなみに今シーズンからスーパーマッスルクラスの採点方法が変更され、土屋圭市は「技術」、稲田大二郎は「パッション/勢い」を中心に採点を行なう。土屋圭市は「この採点方法はすでに北米/欧州で行なわれている基準。今後、世界選手権をやる事も踏まえ、統一基準にすべきと考えた」と語る。それ以外にポイント上位のドライバーには「区間タイム」も採点の判断基準となるなど、よりドリフトの「総合力」が試されるようになっている。

午後から行なわれた追走トーナメントは、上位陣が途中敗退という波乱の展開の中、No.840 岡村和義選手(ヤシオファクトリー180)が着実な走りでスーパーマッスルクラス初優勝、2位は昨日マッスルクラスを制したNo.24 長沢あかり選手(WISTERIA with MAKEOVER with Thrash)、3位は決勝戦を思わせるサドンデスの戦いとなったが、No.72 神谷幸助選手(神谷180SX)が獲得した。

また、チャレンジクラスはビギナークラスがNo.27 松井紀行選手(シルビア)、エキスパートクラスはNo.36 木暮博亮選手(こぐれすた)が制した。

 

  • スーパーマッスルクラス優勝 岡村和義選手のコメント

「これまで日光は苦手なコースでしたが、その原因がクルマだと言うことが解ったので克服もできました。今回の対戦相手が身内ばかりだったので、勝っても負けても悔いがない戦いとなりましたが、新生マッスルの初戦で勝てたのは嬉しいです」。

 

  • スーパーマッスルクラス2位 長沢あかり選手のコメント

「決勝は一か八かで望みましたが、全部出し切った結果です。悔しいというよりはやり切ったという想いのほうが強いので、もっと練習して出直したいと思います」

 

  • スーパーマッスルクラス3位 神谷幸助選手のコメント

「予選はトップ通過で理想の走りができましたが、岡村選手との対戦時だけ空回りしてしまいました。3位決定戦は対戦相手の藤野選手にいつも負けていたので勝てて嬉しいです」

 

  • 審判員長 土屋圭市のコメント

「開幕戦から波乱万丈な展開となったが、いい追走が見られるようになってきた。岡村選手初優勝おめでとう。でも、負けたけど長沢選手の走りはカッコ良かったし、3位決定戦も熾烈なバトルだった。次回もいい対戦を期待したい」

 

  • 審判員 稲田大二郎のコメント

「今年はドライバーもレベルアップしているので、何が起きるか解らない展開でした。今後も凄い戦いが見られると思うので、次戦にぜひ足を運んでいただきたい」

 

第1戦の詳細な模様が掲載されたDVD「ドリフトマッスルDVD」は6月に発売予定です。

2015 Round1 【開催日】4月11日(土)・12日(日) 【開催サーキット】日光サーキット

開幕戦日光 1日目レポート

NEXZAS PRESENTS LIFEGUARD TDMC The Drift Muscle 2015 Rd.1 NIKKO

4月11日(土)

天気:雨→曇り、気温:17度

 

「腕一本で勝負」というキャッチで2011年に土屋圭市と稲田大二郎がドリフトマッスルの旗揚げを行なってから5年目、JAF公認のモータースポーツ競技として3年目を迎えた2015年のドリフトマッスル。その第1戦となる「NEXZAS PRESENTS LIFEGUARD TDMC The Drift Muscle 2015 Rd.1 NIKKO」が栃木県の日光サーキットで開催された。

初日となる4/11はマッスルクラスとレディースクラスの単走/追走トーナメントを実施。午前中に行なわれた単走は小雨交じりのウエット路面で行なわれた。時々刻々と変わる路面状況とタイヤのグリップ、セットアップに悩ませながらの走行となったようだが、マッスルクラスの上位16台、レディースクラスの2台が追走トーナメントにコマを進めた。

午後は一転してドライコンディションとなった追走トーナメントは、No.24長沢あかり選手(WISTERIA with MAKEOVER with Thrash)が去年の最終戦に続いて2連覇を達成。土屋圭市/稲田大二郎両審判員が「やるなぁ、女王!!」と讃賞するシーンも。また、2位のNo.7大金良隆選手(MAD FACE FD3S)には「走るにつれて上手になっている。今年期待のドライバーだと思う」との声も上がった。3位はNo.103浜田大選手(WISTERIA  with iR S15)が獲得。また、レディースクラスは沖縄からの参戦のNo.47笠原弓枝選手(CARTISシルビア)が制した。

 

  • マッスルクラス優勝 長沢あかり選手のコメント

「今回は対戦相手のトラブルなどの運に助けられた部分もあるので、自分としてはちょっと煮え切らない部分もありますが、結果オーライかなと思っています」

 

  • レディースクラス優勝 笠原弓枝選手のコメント

「嬉しい、超嬉しいです。でも、今後はもっと練習していつか長沢さんのように男性と一緒に戦うことができるように努力していきたいですね」。

 

  • 審判員長 土屋圭市のコメント

「長沢選手、2連覇おめでとう!! それにくらべて男どもは何をしているのよ(笑)。気持ちが空回りしているのかな? もっと頑張れるはずだよ!!」

 

第1戦の詳細な模様が掲載されたDVD「ドリフトマッスルDVD」は6月に発売予定です。

Archive